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  • 国内外を問わず星の数ほど存在するWEB制作会社、ホームページ制作会社からどこを選ぶかというお話。
    WEB制作会社、ホームページ制作会社をお勧めするサイトでさえ数多く存在しますし、おすすめしない制作会社についてのサイトまで存在している中から、一つの企業・団体を選択して希望のWebサイトを制作してもらうのですから、決定までは慎重に行われるのが当然のことかと思います。
     ※本当に良い企業・団体をおすすめしている「おすすめサイト」や「おすすめ〇〇選」といったページもわずかに存在しますが、この種のページの情報は9割以上は見る価値がないかもしれません。

    WEB制作、ホームページ制作会社の選定の考え方、選び方について紹介しているサイトも多いですが、概ね下記のサイトのような内容が多いようですし、下記参考ページにあるようにデザインや制作の進め方、制作後のケア、集客等については丁寧に進めていけば、良い結果に結びつくのではないでしょうか。
    参考: Xserver Web制作会社の選び方!初心者向けにコツや注意点を解説

    サイトのデザインについては誰もが見てもわかりやすいものですし、制作費用や制作後のサービス(SEOや改修時の取り決め等)についても、事前に折衝を行えば目に見えてくる部分です。
    今回は上記のようなサイトでほとんど触れられていない部分、「見えない力量を見極める」という点について、少しご案内させていただこうと思います。
    「見えない力量」というのはその制作会社にしっかりとした技術力があるのかどうかという点です。
    ほとんどの場合この点について制作会社からは説明は受けないように思いますし、依頼側も制作実績のサイトが存在しているのだから技術力があって当たり前と判断されているのかもしれません。

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  • 送信フォームの入力値があるかどうかを確認するFunction。

    各種登録フォームから送信される値があるかないかを確認し、空白文字のみの場合や入力がない場合に確認ダイアログを表示する。入力忘れを確認するためのものなので、空のまま(入力値がないか空白文字)でも送信は可能。

    確認ダイアログではなくアラートやエラーとして表示させることも応用次第では可能。

    どの要素の入力値を確認するかは、inputCheck()の引数で設定可能。

    入力値が空白文字の場合の処理と空白文字に全角スペースを含めるかなどは data.replace の2行で調整。

    近年増えてきたTinyMCEを使用した場合の入力値のチェックも下記で可能。

     

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  • 削除ボタンクリック時の確認ダイアログを表示するFunction。

    各種登録フォームで削除ボタンも付けて欲しいというご要望をよく頂くが、登録や修正と違い、削除する際には何も変更されていない削除する登録データを確認ページで表示するのは不要な気がするケースが多い。そういったケースで確認ダイアログのみの表示でもう一度クリックして削除の方がサーバーとの通信を一度分節約できる。

    確認ダイアログを表示して送信するかキャンセルするかを判断するスクリプトなので他にも応用は可能。

     

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  • ログインフォームやメールフォームからの送信時等に、エラーメッセージや確認メッセージを表示するための JavaScript Function。

    CSSの調整でそのままスマートフォンなどにも対応可能。.floatingMsgにテキストがある場合のみ表示されます。fadeIn, fadeOutはスクリプト側で調整可能。通常、メッセージ内容はページにより違う、あるいは送信データと結果により違う事が予想されるため、PHPやPerlなどと組み合わせて使うケースが多い。
    サイト内の各ページでincludeするファイル(例えばfooter.php等)の</body>の直前などに入れ、サイトレイアウトに影響しないように使用するのが良い。

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  • JavaScriptのイベントキャンセル用Function。

    使い所は様々だがちょっとした部分として多いのはこのページの右下にも表示されるようなクリックするとページのトップへ移動するようなリンクボタン。spanタグ等利用してボタンを作成するなら特に必要ないが、aタグでボタンを作成する場合、クリック後のブラウザのURLに#を表示させたくないケースで使用できる。

    jQueryのonとoffを上手く利用すればある条件にならないとイベントを有効化させたくないケースなどでも応用できる。

     

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  • jQuery を使用してブラウザ上で動くカーソルから文字や画像を表示させます。

    サンプルでは星をテキスト(&#9733;)で表示させ、回転しながら落ち、消えていくというような操作を行っています。吹き出す星の色、大きさは工夫次第でもう少し多種多様な形で表現することも可能でしょう。

     

    注意点として、ブラウザにより mousemove イベントに対する反応や処理能力が違うこともあり、噴き出させる文字や画像の量を加減した方が良いかと思われます。

     

    以下、サンプルコードです。

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